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2020年6月16日 (火)

気が利く。

ウチのコーチが小さいゴールを持ってきてくれた。
ソレで2年生とか、3年生とかにボードへのボールのぶつけ方。
なんてものを教えるんだという。

なかなか考えが育ってきて、ウチよりになったものだ。
「そんなのしてどうなるの?」に、ヒントはある。
バスケってそういうものなのだ。

人数を模索して、誰が来てなんて考えながら、メニューを組む。
でも、その日、考えに入ってた子が来ないなんてことはザラにある。
その時に、「ああ、無駄だったなぁ」とか思うんじゃなくてね。

「ま、そういうコトもあるか」と考えれるまでにならないと…。
指導者としては難しい。

だって、いつもはね。
試合中で5秒使うか使わないかの技術を、選手に練習させているのだ。

考えていた通りのメニューが出来ない事なんて小さなことである。


若い時はそういうの分からない。
分からないのだけど、色々な苔がコーチに着いて来た証拠であろうな。

やっている子供も、それを仕掛けたコーチも良い笑顔だった。
それだけで、指導者が気が利いているのかどうかは分かるものだ。

やらされるバスケに、笑顔なんて着いて来んからな。
 

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