【バスケ】技術を1つずつ編む意味。
どんな相手にも柔軟に対応できる選手を育てる。
対戦相手をピンポイントで狙える選手を育てる。
この両者の強みは全く違うのだけど、、、。
練習は同じような道を通る事になる。
それが分からない指導者がバスケを教えるなんて…。
あってはならないコトである。
今日の練習では、なぜそうなるか?の理屈を考えて、
その理屈を紐解きながら、身体を動かして行きました。
ま、昨日に続き、コレまた難しいのだけどね。
丁寧に。止まりながらでも。
じっくりとやれる時間を楽しんで来ました。
やっぱりナニもないトコロに技術を持ってってもねw
なんだか滑稽なだけで、ちょい照れくさいですよね。
こうだからこう。
なんでこうなんの?→いやいやこういう事だから。
→ああ、なるほど。→んじゃやって行こうか。
この流れが最高ですよ。
出来なくて良いんです。考えれれば。
そういうのって、この時間くらいしかないようなw
だから、次もしっかりと出て来て欲しいなと。。。
・・・思うばかりです。