【バスケ】ストップを考える。
ストップって難しい。
右足で止まるか、左足なのか?それとも両足?
お尻を付けて止まるのは、”転ぶ”の部類か。
んで、ソコにボールがあるのがバスケであり。
相手や味方などが居るのもバスケのそれである。
昨夜はこの辺りに基礎技術を入れて練習をしてみた。
まぁ、最初は何のことやら分からないであろう。
でも、知らないを経験する事が大事であり。
知らないが→知っている。
知っているけど、まだ出来ないを経験し。
知ってる→出来るに至るのである。遠き道である。
その道を急ぐ者もあるが、、、。
間違った努力をし、ソレっぽく見せる事にナニがあるのか?
わし等には少し分からんので、まぁ、細い私道を征く。
今やってる技術が、、、。
正解か、不正解かでは括れないモノになればな。
自ずと技術の真意まで分かって来るのだ。ココで習得となる。
技術は習得してから、横や縦、前後左右、上と下に広がり、
あまたの技術と繋がって行くのだ。
その広がりには、キット終わりはない。
30年前の”あのドリブルシュート”が、ココまで広がるとはね。
当時のわしは思っても無かった。
ナニカしっくり来る時間で、、、。
厳しさと果てしなさを手渡せた様な気がする。良き時間。
そして、やはり感謝へとソレは、行き着いてしまう。
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