【バスケ】ことわざ。
「角を矯めて牛を殺す」
※矯めて=読み:ためて。
意味:曲がったものをまっすぐに直す。
ことわざの意味
牛の曲がった角を直そうとしているうちに牛を殺してしまう。
つまり、欠点を直そうとしたら、全体がダメになる例えです。
選手の”らしさ”も分からずに、違う違うと言い続けるとか。
逆に”らしさ”から遠ざかっていても、気付いてやれないとか。
そういうアレで、選手がどんどん個性を失っていくアレ。
強いだけのチームに個性のある選手がいないとか。
自分を殺して、チームの一部になるヤツとか。
自分が居るからチームが在るという考えには辿り着かない。
そういう可哀想な人には、なってほしくないのだけどね。
「偉い人」ってのは、なかなか分からないのでしょうねw
目標を立て、実行し、目標を達成する。
まぁ、こう書けばキレイには見えますが、中身はどうでしょう?
目標を立て、実行したが、目標を諦める。
コレとどう違うのでしょうかね?って、わしは思う。
達成したかしないか?ソコがホントに大切だったのでしょうか?
目標を立てることや、実行することの方が立派j、、、。
って、わしは思っちゃうんだよね。
なんでかは分からないけど、ソッチの方が温度を感じれるのだ。
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