【バスケ】ゆっくりと進む。
ココ数回、練習メニューだけ決めてる。
なんとも偉くなったものである。
メニューを決めれば、もう、誰かがやってくれるのだ。
こんなに偉くなる予定ではなかった。
「はて、、、ドコでどう狂ったのかな?と。」
そう考えても、埒が明かない。
時間は進み、選手はバスケをやりにやってくる。
そうなれば、イソイソとメニューを組んでいる自分が居る。
”この作業”…まったくもって楽しくないのだw
練習に来ている選手としてもそうだろう。
半ば強制的に、わしのナニカを押し付けられるんだからw
でも、ソレでもね。
ウチは前に進むのである。ハリボテでも一向にかまわない。
それがウチであり、わしの動かしている船であるよ。
沢山の港に停泊しながらね。
ゆっくりのんびり行ってるのである。
でも、方角だけは、見誤った事はないのだwww
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