【バスケ】どうにもなりたくない。

練習ってどうにかなりたくてやってる。
自分はこうなりたい。ああなりたいと思ってね。
だから、運動と区分してる選手と、そうじゃない選手を、
一緒の時間ではプレーさせれないし、教えれないのだ。

「アナタはナニを望んでいますか？」の問いにね。

「いつも通り」「普段通り」「ナニも起こらないまま」
なんて言うコトを考えているヤツは、コートに要らん。


「こうなりたいけど上手くいかない。」ってヤツにね。
「だったら、こうしてみれば？ああしてみれば？」
って、ちょっとしたアドバイスしか出来ないのである。

「こうしろ！」「ああしろ！」なんて、、、。
口煩くは言えないし、言ってしまいそうであるのなら…。
わしは体育館には、行かないであろう。。。


時間もあって、どうするのか決めれないのは問題である。
バスケが好きじゃなく、その優先順位も低いなら分かる。
だけど、低いのなら、バスケなんてやらなくていいのだ。


はぁ、、、心の状態は、悪くなる一方である。。。

まぁ、それが望んだ過程であり、結果なのだろう。


アナタがアナタじゃなくなる方が都合がいいヤツが、、、。
キット居るのだろうな。アナタの近くにな。


全く持って、、、面白くない。