【バスケ】「聞く」という技術。

ことバスケでは、聞いて表現するという場面が多いです。
例えば試合中のタイムアウト。
指導者が動きを見せて修正なんて事は出来きはしません。
話聞いて、ソレを理解して、自分で修正して行きます。
この当たり前を普段の練習から、やってくのだけど…。

どうも理解されないコトが多いのですよ。なんでだ？ｗ

んで、言うに事を欠いて。
「”動き”を見せてもらえるというのはありがたい」
なんて声がウチであってもチラホラ聞こえて来ちゃいますｗ


ってか、コレって、本当にそうですか？


バスケを考えれば、聞く力は伸ばすべき技術です。
ココが出来てないばっかりに、次の話す技術まで辿り着けない。
そんな選手は無数にいます。

そして、そういう選手が、指導者に。。。

ね？負の連鎖です。

って書いてるとね。
見る事も大切な技術だろ！って声が聞こえて来そうですが、
ソチラを優先してしまえば、、、。
その日の練習のテーマを忘れがちになってしまう選手に…。
そうなれば試合中も…。って、そもそもバスケになってｎ…。
って、コレはまた違う話ですねｗｗｗ


聞く事は大切な技術です。
そして聞いたことを表現する事は、バスケにおいて、、、。
とても重要なのです。