【バスケ】心の話。
『心』というモノはとても大切。
何をやるにも、身体を動かすのは心が動くから。
アレをやらないとイケない。
そう考えるのも、面倒臭く動くのも、心1つ。
楽しいとか、面白いとかも一緒。
心躍るとかの表現をしますが、まさにその通り。
バスケにおいても、次はこうしてみようとか。
上手く行ってる、行き過ぎると怖いとか。
上手くいかない、だけど考え方は良いぞとか。
今日はダメだね。だったらリバウンドだけでも等。
思う事は人それぞれ。心の状態それぞれに。
小さな目標の設定は、家から考えて行くものと、
練習がはじまってから直ぐに設定するものとある。
ソコで焦らない様に、今日の今の自分に合うもので、
心と身体(体調等)に負担が掛らないトコロに設定。
そうする事で、その目標が達成できれば次へ。
そしてまた次へと小さな小さな目標が更新されてく。
その最中に心の状態は良くなって行って。
発想や閃き。想像や修正などが出来るようになる。
この全ては、自分の心をより良い方向へ導けるか?
コレに掛かっているし、その練習をしないとね。
やはり出来るようにはならない。
バスケだとドリブルなんかと同じかなぁ。
やっぱ練習してないと上手くならないのと同じです。
強制的にやられると、心は萎縮しちゃうでしょ?
ドリブルなんかも同じで、やっぱ自分でやらないとね。
萎縮したようなドリブルになっちゃう。
心と身体の小さな目標。
技術面での小さな目標。
いっぱい設定して、ガンガン達成してけばね。
心は、キット、良い方向に。。。( *´ω`* )
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