【バスケ】真意と、深淵と。
昨日は5分と持たない感じで練習は終焉へw
やはり正解を探す旅をしている現代の子にはね。
バスケットボールはちょっとムズイのかも。
不正解だけ在って、正解は存在しない。
いや、存在はするのか…正解が何万個とある!
っていう表現になっちゃうのかな?
そんな途方もないモノを。。。と思うのか。
そうかそんな一杯あるのならどれかには。。。
と思うのか。ソコが大きな差となる。
「どれかには当たるだろう」って思えないとね。
「ま、やってればその内ね」って思えないと…。
最初に答えの数を聞き。何万個をそれぞれに目指す。
好きな事をやってて、その何万個の1つに出会う。
やはり後者の方が、バスケットボーラー的である。
”何が起こるかわからないから旅なんだ”
わしの好きな番組の言葉である。
特筆すべきは、、、。
『旅は何が起こるかわからない』ではない点である。
主語と目的語が逆になっている点がバスケ的であるのだ。
本当に良い言葉であるよな。。。うん。
この違いが分かる人間に成って欲しいものだ。
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