【バスケ】蘇るバカへの憎悪w
先日の話。
練習時間内に出来なかったコトを休憩時間に。
少しの時間でしかなかったが、彼女のあの行動はね。
彼女らしさが凝縮していた。
出来なかったを、出来なかったで終わらせない。
そういう強い信念があるのか?天然なのか?
それでも、そういう彼女を幾度も見ているのでな。
なんだか嬉しくなったのだ。
この春前くらいから無くなってた行動。
とても彼女らしい”納得いくまでやり直す”って事が、
わしの前から消えたのが今年の3月くらい。
ソコからは地獄を見るようで、わしも辛かった。
彼女らしくないので、別に誰がやっててもよかった。
そういう時間まで流れてしまう。。。
ココロの位置って、そういうトコロにまで食い込んで、
んで、自身の「らしさ」まで腐らしてしまうのだ。
本当に良かった。
と同時に、通常では感じなくていいモノをね。
彼女に感じさせてしまったコトは、本当に残念である。
曲がらなくていい。味わわなくていい。
そんなトコロまでイッてしまった、数人のバカげた行為。
その壁を越えて、ナニカを、、、って。。。
そんな訳がないのだ。
その壁を越えてもナニもないよ。
だってそもそもソコに壁なんてないのだからw
壁がない場所に、大人の勝手なエゴで壁らしきモノが出来る。
それを越えたからってwww
ナニにもなるはずがなかろうよ。。。
バカの言い訳はこうやって出来て行くのだ。
虐待と言う言葉を絶妙に隠しながらなwww
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