【バスケ】肩と腰。
膝の内旋、外旋の話があると思う。
バスケは内股っていうのは、もう古い考え方。
それでも知っておかないとイケないのと。
膝を自由に使えない様な身体に仕上げるのは…。
やはり違うと。。。
なので、座って確認です。
後ろ重心になる様では、やはりキツイ。
重心の位置は、腰の辺りで調整できるモノがありますが、
それが基本的に後ろに逃げてるのは、やはり大変です。
それで入るシュートを調整するのも良いでしょう。
だけど、得られる経験値と気持ち良さが違います。
別のナニカを得られてもねぇ。。。って感じかな。
で、ソコをチョコチョコっと正してね。
次に肩に移行します。
肩としては、方向性=コントロールとなります。
日本の野球が素晴らしいのはこの理論だとわしは思ってる。
それほどにココの技術だけ伸びてたりします。
で、片手でボールをコントロールする野球から。
ちょいと変換して、片手で大きな球体をコントロールする、
バスケットボールのシュート、パス、ドリブルに応用です。
見せて、やらせて、修正して、自分のモノにしていきます。
そうなれば自分の身体を使わないとイケなくなります。
そうするコトで、部位のコントールを促す方向に進めます。
試しのドリルなんかも取り入れて。
普段のウチっぽくない事を、ウチっぽく経験していきます。
その時のウチの子達は、色々と魅力を出しちゃってますw
ちょいと当てられたりしますがね。
それでも、ちゃんとバスケの練習をしている所は立派。
明日の調整も、この調子でサクサクっと!って願っちゃうw
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