【バスケ】バスケ好きの中身w
昨日などは実に寒くて、最低は2℃であった。
こういう日には、炬燵にて蜜柑を食すのだけど…。
今年は我が家に蜜柑がまだないwww
今年の出来は良いと聞いてたんだけどなぁ。。。
ま、そんな小さな事は、どうでも良いかw
こうして炬燵を眺めているだけでも…実に楽しいのはね。
この時期だけの幸せであるしな♪
さて、そんな寒い日にも、わしは体育館に居るのだ。
ま、コレも通常で日常なのだけど、、、。
「やはりバスケの神様は平等だな」って思う事あり。
バスケが好きで好きでたまらないヤツがね。
コートでバスケをしている様ってのは、本当にキレイ。
あと、ドコから来るのか分からんけど、魅力も出てる。
そういう光景を目の当たりにした後輩達をね。
長い長いバスケの道へと誘うのであるw
わしも数十年前に誘われた1人である。
そのバスケというモノは、わしの中に深く食い込んでね。
気付けば、毎日、アホみたいにバスケの事を考えてね。
毎日毎日、よく分らんままな。
バスケットボールをする為に体育館へ行ってるのだw
なんともステキであろう?w
ソコの根底には、バスケが好きだ!
その揺るがない感情が、ただただドデンと在るだけである。
そう、ただそれだけで何十年も出来てしまうのが・・・。
バスケの魔力なのだ。
コメント