【バスケ】儚さと愚かさと。
話したことを忘れられるコトがある。
キットわしの話は詰まらんし、楽しくないのであろう。
だから、ココロのドコにも残らないのである。
「どうすれば残してもらえるだろうか?」
ってのを考えるのは、その昔にちゃんと止めているのだ。
ここ一番の勘が働いて、四の五の言わずに動く。
そういう閃きの速度が必要なのがバスケ。
だから、なるべく多く叩き込んで、ソコから引き抜く。
瞬時に引いたカードが当たりか外れかのソレになる。
ハズレを引かない様にするにはしっかり選ぶ事。
それも重要だけど、全て当たりのカードにしちゃっても、
バスケットボールはOKって言ってくれる。
ハズレを引かぬ慎重さか。
全て当たりの確固たる自信か。
当たりが1枚だけってのも面白いかも知れん。
ドコの何の場面でも、同じカードで勝負できちゃう。
そんなオールマイティなカード1枚だけってのも・・・。
面白いのかもね。
まぁ、でも、今は溜めなきゃダメな時期。
ある程度どんなカードがあるのかを知ってる方がね。
選びやすいじゃん。
その為の今なんだよね。
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