【バスケ】アナタの続き。
小学高学年から高校卒業まで、およそ8年間以上。
一生懸命にバスケを頑張ったコトを確認する。
そういう日ってのは、団体には必要なのです。
いつ入団して、本格的な練習がこの辺りではじまり、
受験などでどのくらいの比率で参加できてないのか?
ソコを確認しながら、積み重ねた日々を思い出す。
コロナ禍の”あの感じ”や、バスケを見れなかった時間。
脳裏に残った中学の引退試合や、高校の引退試合。
バスケをはじめたばかりの頃のあの感じに重ねるのだ。
そんなステキな時間をウチの子からもらっている。
本当にありがたく感謝しかない。
また進学しても、バスケを選んでくれるのならね。
”アナタ”の続きが、わしの中ではじまる。
そうなったら、またわしも応援を再開するのだ。
わしに出来るのは、その程度のコトでしかないからねぇ。
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