どうやらとある星では、愛は地球を救うらしい。
そういう意味で言えば、準備はアナタを救うのだ。
暮らしの中で準備が必要な場面は沢山ある。
コトによっては、無意識でやっている人も居るでしょう。
バスケに行く前。練習中。帰ってから。
色んな場面で、ソレを考える時間が用意されてます。
ソレに気付くか気付かないかは、まぁ、人それぞれ。
淋しい人や、忙しい人。心がナニカで軋んでる人には…。
まぁ、気付けないってコトもあるけどね。
っと、その考える時間を有効に使ったり、使おうとしたり、
そういう行動で”自分のモノ”にしていくのがステキかな。
自分がスポーツから得たモノ(スポーツで生まれたモノ)を、
自分自身に還元してく様は、見てると清々しいものです。
ウチの子もその清々しい方向に進んで欲しいんだよなぁ。
ドコかそう思いながら、いつも練習に向かっております。
ことバスケでは、聞いて表現するという場面が多いです。
例えば試合中のタイムアウト。
指導者が動きを見せて修正なんて事は出来きはしません。
話聞いて、ソレを理解して、自分で修正して行きます。
この当たり前を普段の練習から、やってくのだけど…。
どうも理解されないコトが多いのですよ。なんでだ？ｗ
んで、言うに事を欠いて。
「”動き”を見せてもらえるというのはありがたい」
なんて声がウチであってもチラホラ聞こえて来ちゃいますｗ
ってか、コレって、本当にそうですか？
バスケを考えれば、聞く力は伸ばすべき技術です。
ココが出来てないばっかりに、次の話す技術まで辿り着けない。
そんな選手は無数にいます。
そして、そういう選手が、指導者に。。。
ね？負の連鎖です。
って書いてるとね。
見る事も大切な技術だろ！って声が聞こえて来そうですが、
ソチラを優先してしまえば、、、。
その日の練習のテーマを忘れがちになってしまう選手に…。
そうなれば試合中も…。って、そもそもバスケになってｎ…。
って、コレはまた違う話ですねｗｗｗ
聞く事は大切な技術です。
そして聞いたことを表現する事は、バスケにおいて、、、。
とても重要なのです。
さて…久しぶり過ぎて、どうやって書いていたのか？
ソコが分からなくなって、書くに書けない。書くのを躊躇う。
そういう時間がちょいと長く続きました。
ナニカ遠い昔。バスケ初心者のわしにもこういうのあったなと。
バスケをはじめた頃を思い出して、少々、頭を掻いております。
だけどね。
やっぱりアレです。自分がホンキなモノに中途半端はダメですね。
（仕事とか、他の興味ない事では良いのですよ。タブンネ）
惰性でやってるアレは、何の足しにはないらしいのですよ。
ドコがどうなのかは、ハッキリとは分かりませんがね。
どうやら…。
体育館へと向かう足に、ナニやら作用させるモノが分泌されてね。
どうにもこうにも辿り着けないっていう、もっぱらの噂ですｗ
書くに書けない。行くに行けない。
書くのを躊躇う。行くのを躊躇う。
ドコかにあるのでしょうね。似てるものがね。
さて、どうでしょうね。やはり無理でしょうかね。
「ホンキなモノ」って、その程度ではないのですがねぇ。
goiru