【バスケ】夏休みの最後くらい。
夏休みの最後って言うと、思い出すのは掃除である。
いつも使っている所を綺麗にして、その夏を閉じる。
コレは若い頃には必要な経験ではないでしょうか?
この辺りを自分の意思で経験してないとね。
頑張っても無駄とか、努力なんて報われないって考えにw
なんて言うか哀しい角度で辿り着いてしまうのだ。
齢がいくつになっても努力途中だと言い切れる。
そう人にしか分からないモノも沢山あるんだけどなぁ…。
なんというかホントに無様で可哀想なのであるw
さて、話は掃除に戻る。
バスケ好きならバスケをしてろ!って思いますがね。
夏休み最後くらいは掃除もしろよ!って思うのです。
使ったトコロを綺麗に返す。
毎日使わせてもらった感謝を行動に現わす。
この辺り、最近の選手を見てると足りてないなと思う。
本当に残念で、甘くなったもんだなと哀しくなる。
キット、そういう選手の部屋の中は、、、。
まぁ、想像できるので止めておこう。
誰かの責任なのだけど、その誰かが責任から逃げる。
そんな世の中だから、、、しょうがないんですよねw